注)今回の記事には”惚気”が含まれます
ついに。
ついにこの日が来た。
マッチングアプリでマッチしてから1ヶ月弱。
ヒットした大物をバラさないよう、
慎重にリールを巻いて手繰り寄せてきた。
今日、いよいよ海面から
幻のカジキマグロがその姿を見せるのだ。
もちろん今日までのやり取りの中で、お互いの写真は送り合ってる。
それはもう申し分なく可愛くて、本当にこんないい女なのか?
電話で話しててもめちゃくちゃいいコすぎるし、
マチアプのプロフ写真はもちろん、最近の女子の写真なんて
ノーフィルターなんてありえないし、
– 少なく見積もっても写真は実物の1.5割増だろう。
– 多分そうだ。もっと酷いかも。
– こんなにうまくいく訳ない。
– 期待しないでおこう。
– ハードルは低く設定しておくんだ、ハメゾー。
緊張と期待と不安が入り混じりすぎて、
アタマの中はぐるぐるだった。
恵比寿駅前。
沢山の人々が行き交うなか、
彼女は現れた。

写真のままじゃねーか。。
いや、なんなら今この恵比寿駅前に
表彰台があったら金メダルじゃないか。。
優勝です🏆
俺はついに、海面から姿を見せた幻のカジキマグロと対峙したんだ。

手を振りながらこちらに向かってくるはめみの姿は今でも覚えているが、
その時交わした会話は記憶にない。
たぶん
「はじめまして、、なんか緊張するね、、えへへ、、」
みたいな、しょーもない感じだったと思う。笑
そして予約してある店へと向かった。
その店は、それまでマッチした子を
ほぼ全員連れて行っていたお店である。
毎回必ず。
それには理由があって、
ネットで良さそうだなって予約して初見の店に行って
「あー思ってたんと違う…」とかなるのは
勝負をしないといけない局面ではリスクになるからだ。
毎回違う子なのだから、お店のバリエーションなど必要ないのである。
「このお店よく来るの?」
とか聞かれても
「1回来た事あるんだよね、美味しかったからまた来たいと思ってたんだ」
とか言っておけばいい。
その店は、京都出身の大将が営む上品で小綺麗な鉄板焼の店。
気取りすぎず、かといってカジュアルすぎでもない。
あまり肩に力入りすぎてない、いい塩梅のこんな店がベストなのである。
数回通ってた頃は、大将も「毎度〜」って感じで
常連っぽく接してくれてたんだけど、
俺があまりにも毎回違う女の子と来るもんだから、
ある時から、”事情知らんけど、ややこしいなコイツ”って思ったのか
一見さんに接するみたいな無難な対応になった。笑
うっかり「この前来られた時の〜」なんて口滑らせたりしたら面倒くさい事になるかもだしね。
大人のお気遣いありがとう大将。
「彼氏とはうまくいってない。」
「えー奇遇。俺も彼女とうまくいってないんだよねー。」
なんてよくある会話と食事を楽しみ、2軒目に。
2軒目は、こだわりのレコードがたくさん置いてあるハイボールが美味しいバーへ。
隣のカップルの女性がカウンターでゲロ吐くっていうちょっとした事件もあったりで、
緊張もすっかり解けた僕らは、もう箸が転がっても面白いみたいなテンションになってた。
「明日仕事だから帰らないと」
「もう少し一緒にいたいな」
そして終電の時間は過ぎ、
人もほとんどいなくなった恵比寿駅前のベンチに座り、
いろんな話をした。
その夜の恵比寿は俺たちだけのモノだった。
時間なんて止まっていたんだ。
なんて、ちょっと小説みたいに書いたけど、
そんな感じの始まりだった。
で、ベンチで朝まで過ごすわけにもいかないので、
近くのホテルに泊まった。
※また別で話すけど、〔いい感じの知ってるお店〕〔2軒目〕〔歩いて行けるトコにホテル〕この3点セットはマチアプで最後まで持ってくのに大事

ざっとそんな感じの始まりでした。
めでたしめでたし。
なんか最後雑?笑
またそのうち、ハメ撮りを始めたきっかけとか
NTRに目覚めたきっかけとかも
書いていこうかなと思ってマス。
あ、ちなみにはめみとマッチしたアプリはコレ。↓
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